暴飲暴食や運動不足から肥満が進むと、血液中の糖の代謝を調整するホルモンのインスリンの働きが悪くなります。そうなると血糖値が下がらなくなるだけではなく、脂質異常症や高血圧の原因や、神経障害、網膜症、腎症、動脈硬化による心筋梗塞、脳梗塞といった合併症の発生率があがります。
肥満度を表す指標として「BMI」という体格指数があり、
「[体重](Kg)÷[身長](m)の2乗」
で算出され、日本肥満協会では、この値が「25以上」を肥満と定義しています。このBMIが「22」になるときの体重が標準体重で最も病気になりにくいとされています。
(例)身長170cmの場合
1.7×1.7×22=63.58
となり、これが理想の体重ということになりす。

